社会科で日本の伝統産業について学んでいる4年生。愛知県の伝統産業のひとつといえば、瀬戸市で1000年以上続いている陶磁器「せともの」があります。1月26日の校外学習では瀬戸市の「瀬戸蔵・品野陶磁器センター」にバスで行き、「せともの」について学んだり体験してきました。
瀬戸蔵で「せともの」について学ぶ

瀬戸蔵ミュージアムでは、今から60年くらい前の瀬戸市が再現。「せともの」が作られている工程が見られるほか、陶磁器の歴史が一堂に展示されています。

入口近くでは、レトロな電車を発見!

ここで学芸員さんから質問!「この電車は何を乗せるために使われていたでしょう?」
答えは、「せとものを運ぶため」です。



陶磁器の展示エリアでは、気に入ったものを1つ選び、「作品名」「どんなところが良いか」などメモして、発表しました。
大広間でお弁当を食べたら、バスで「品野陶磁器センター」へ。
品野陶磁器センターで絵付け体験
「道の駅 瀬戸しなの」にある品野陶磁器センターでは、湯のみに絵の具(釉薬)で絵を描いていきます。この日のために下書きを準備してきた子どもたち。下書きを見ながら筆で絵を描いていきますが…一度描いたら消せないので、みんなドキドキ!


使う絵の具は1色だけなので、濃く塗ったり薄く塗ったりして、絵に濃淡を表現していきます。


絵の具は黒っぽい色ですが、窯で焼くと青色になるのだそう。ここでの作業はこれで終了。品野陶磁器センターのスタッフさんが窯で焼いたのちに、学校に送ってくれるとのことでした。
どんな焼き上がりになるのか、楽しみですね!

次回の記事更新は3月9日(木)です。5・6年生のクラブ活動について紹介予定です。