
生活科の授業の一環として、自分たちの住む町の魅力を再発見する「町たんけん」が行われました。
今回は、午前・午後で2つのコースを歩いた子どもたちの様子をお届けします。
午前:Aコース(北方面)

出発してすぐ、子どもたちの発見の声で賑やかに。
「これ見て!」「電話ボックスがあるよ!」と、普段見慣れた道にも次々と発見がありました。
お店の前にいた真っ白なワンちゃんを見つけて喜ぶ子や、お店の方が手を振ってくれると元気に振り返す子どもたち。地域の方との温かな交流も見られました。


折り返し地点の日泰寺では、見つけたものをメモする時間もありました。
お団子屋さんや色鮮やかな花などを、絵や文章で思い思いに記録していきました。個性あふれるメモからは、子どもたち一人ひとりの視点や感性が伝わってきました。


教室に戻った後も、色を塗ったり発見を書き足したりしながら、思い出を丁寧にまとめていました。
お楽しみのお弁当タイム
お昼は体育館でお弁当の時間です。
先生からは、「体育館をきれいに使うこと」についてのお話もありました。
「食べ終わった後、室内でシートをパンパンしていいかな?」という問いかけには、子どもたちから元気よく「だめー!」と即答。
「みんなで使う場所をきれいに保とう」という気持ちが、日頃の生活の中に育っていることが伝わってきました。
待ちに待ったお弁当の時間には、友達同士でシートを並べて「いただきます!」
愛情たっぷりのお弁当を囲み、たくさんの笑顔があふれていました。



食後は遊びの時間もありました。
友達と元気いっぱいに遊ぶ姿が見られ、子どもたちは午後の町たんけんに向けて楽しいひとときを過ごしていました。

午後:Bコース(南方面)
午後はBコースへ出発。
街並みや植え込みを観察しながら、南方面へ歩きました。
途中、リフォーム会社の前を通ると、「あ、トイレ屋さん?」という可愛らしい声に、周りの大人たちも思わず笑顔になりました。


午前・午後を通してたくさん歩き、学校へ戻るころには「もー!くたくただよー!」「早く帰って寝たい〜!」という声も聞かれました。
疲れた様子の中にも、やり切った達成感が感じられる表情が印象的でした。


今回の町たんけんでは、子どもたちは町の景色だけでなく、地域で働く人たちの温かさにも触れることができました。
自分たちの住む町を、もっと好きになれた一日になったことと思います。

