今回は、お二人いらっしゃる書道の先生についてお届けします。

授業で心掛けていることは何ですか
書道の先生お二人は、それぞれ3、4年生と5、6年生の2学年ずつ受け持っておられます。
お二人とも練習のめあてや、学習することをわかりやすく伝えることを心がけていると教えてくださいました。取材の際も書き順、筆の穂先をきれいにすること、漢字の形の捉え方など、筆をとるまでに様々なことを指導されていました。

お仕事のやりがいは何ですか
子どもたちが「分かった!」「うまく書けた」などと、笑顔を見せてくれた時。子どもたちが真剣に書いている表情が見られると嬉しいと教えていただきました。
みんなが書き始めると、先生は教室内を周り、丁寧に指導していきます。


保護者の方へ一言お願いします
お二人とも、習字道具を整えて子どもに持たせてくださってありがとうございますとのことでした。
また、どの子も最初にポイントを伝えるときちんと書くことができています!とのお言葉も頂戴しました。
また、どの子も最初にポイントを伝えるときちんと書くことができています!とのお言葉も頂戴しました。

3年生から始まる書道の授業。書道の専門の先生に教えていただくことで、子どもたちに質の高い教育をしていただいているのだなと思いました。
次回の広報委員会からの記事
更新予定日は2月17日(木)です。
まん延防止等重点措置に合わせてお休みします(2月14日追記)
※愛知県まん延防止等重点措置の期間中(1月21日〜2月13日)広報委員会では校内におけるインタビューおよび写真撮影などの委員会活動を自粛いたします。発令前の取材分にあたる本記事の公開をもちまして、しばらくの間休載をはさむ形となります。解除後に活動を再開いたします。
更新予定日は
まん延防止等重点措置に合わせてお休みします(2月14日追記)
※愛知県まん延防止等重点措置の期間中