部活動とは?
田代小を含む名古屋市内の小学校では、放課後に外部の指導者を迎えて高学年の子ども達向けに『新たな運動・文化活動』を実施しています。子ども達の間では『部活動』と呼ばれているこの活動をPTA広報部の保護者が取材してきました!
今年度、田代小で行われているのは7種目です。
バレーボール
ソフトボール
サッカー
バスケットボール(4年)
バスケットボール(5・6年)
合唱
器楽
千種区内の他小学校との交流戦などにも参加しており、この日の練習にも熱がこもっていました。
合唱部
合唱部は2025年度、51名が所属しています。これは新たな運動・文化活動が導入されて1番多い人数になります。その内、4年生が26名と、約半数を占めています。
今は「COSMOS」、「旅立ちの日に」、「すてきな友達」、「Smile Again」の4曲を練習しています。「COSMOS」は、夏休みにCBCこども音楽コンクールにビデオ審査で参加した時から練習しているので、この日もクオリティの高いハーモニーを聴かせてくれました。(音声クリック)
指揮者、ソプラノパート、アルトパートと役割があり、それぞれが引っ張る旋律に気をつけたり、言葉を意識したりして何度か歌い、練習を重ねていました。特に、濁音の音は鼻から出すように歌うなど、元気いっぱい!という歌い方から一歩進んだ技術を身につけようと練習しているようでした。
どの曲も2月の部活動参観までに更に良いものになるよう、皆で練習に励んでいましたので、参観日がとても楽しみになりました。
※2026年3月現在、昨年のCBCこども音楽コンクールの映像が公式YouTubeでご覧いただけます。


ソフトボール部
ソフトボール部では、活動開始時刻前から子どもたち自身でボールやベースの準備を行い、主体的に活動する姿が見られました。
準備運動とキャッチボールの後は、試合形式での練習です。この日の対戦は、4・5年生チーム対6年生チーム。ピッチャーを担当した子は安定したコントロールを見せており、ここで初めてソフトボールや野球に触れた子もいるのだと思うと、その成長ぶりに感心させられました。


鋭いライナー性の打球を放つ打者もいれば、守備側がノーバウンドでしっかりとキャッチする場面もあり、見応えのある練習となっていました。この日は指導者2名のもと、児童23名が参加し、男子も女子も一緒に元気よく活動していました。
バレーボール部
バレーボール部は、レシーブ練習から始まり、その後は5対5の試合形式で練習を行いました。
この春からバレーボールを始めた子も多く、思うようにボールを打てない場面も見られましたが、ラリーが続くととても嬉しそうに声を上げ、自然とチームが盛り上がっていく様子が印象的でした。


この日は4年生の練習日で、5・6年生とは隔週で活動しています。
体育館には小さめのコートが3面用意され、指導者3名の見守りのもと、29名が参加していました。
4〜6年生全体では、2025年度は80名が登録しており、多くの子どもたちが意欲的に取り組んでいます。
サッカー部
準備運動の後、グラウンドを全力ダッシュ。10周くらい走って、みんなヘトヘトに。
その後は、チームに分かれて練習試合です。
声を掛け合って的確なボール回し。シュートが決まると「よっしゃー!」と大歓声が上がっていました。


バスケットボール部
シュートやドリブル、パス回しの練習の後、チームに分かれて練習試合を行います。
同学年の男子同士、女子同士の対戦です。
パス回し重視のチームや、個の力重視のチームなど、それぞれカラーがありました。
シュートが決まると、チーム全員で喜び讃えあっていました。


器楽部
音楽室に向かうと、綺麗な音色が聞こえてきます。
キーボード、ピアノ、木琴、大太鼓などで構成されていて、今はミセスグリーンアップルの名曲、ケセラセラを練習中です。
指導者さんの話を真剣に聞いて、丁寧に演奏する様子が印象的でした。


授業とは違う楽しみ
いつもの教室を飛び出して、いつものクラスメイトとも違うメンバーで、いつもの先生とは違う指導者に教わる、部活動。
子どもたちにとって新鮮な世界がそこには広がっているようでした。

