多くの子どもたちが今年も楽しみにしていたお化け屋敷。
毎年、なんバス(なんでもバスケット)のボランティアのお母さんたちによって開催されるこのお化け屋敷。
今年は7月13日~15日の3日間、中休みの時間帯に開催され、部屋から廊下にかけて悲鳴が響き渡りました。
前日準備
約1カ月前から「今年はどんなお化け屋敷にしようか」と、お母さんたちの間では試行錯誤が繰り返されてきました。



前日準備は部屋の設営や動線の確認。
どんな動きがより怖く感じられるのかなど、入念にシミュレーションも行われていました。
今年のテーマは洋館
今年のテーマは「洋館」。
装飾やメイクもテーマに合わせていきます。



見事な変身っぷり!
お母さんたちの気合いが伺えます。
一日目の3.4年生での反応から怖さの度合いを図り、二日目の1.2年生で怖さを調整。
最終日の5.6年生では手加減なし。
最大限の怖さで演出することを計画していきます。
1日目は3.4年生




会場から体育館に繋がる列にはわくわくした子どもたちの姿が。
緊張した面持ちでドキドキを隠せない子たちもいました。
リタイアした子は15人くらいといったところでしょうか!
2日目は1.2年生




1.2年生には、見た目は怖いけど動きの少ない優しめお化けでスタンバイ。
先生も一緒に付き添ってくださり、スムーズに最後まで流れが出来ていました。
3日目は5.6年生




最終日はお化けたちも気合いが一段と入っています。
いざ始まると…3日間で一番の悲鳴が響き渡りました。
やっぱりまだまだ小学生。
上級学年とはいえ、お化けの存在は怖いもの…。
可愛い一面が垣間見えました♪
3日間をとおして
初日は、校長先生やお化け屋敷が大の苦手な〇〇先生が本番前のリハとして、一周ぐるりと体感してくださいました。

また、担任の先生方が子どもたちと一緒に中に入り盛り上げてくださる姿は、子どもたちにとってもスタッフにとっても嬉しい時間となりました。
泣いている子やリタイアした子を見ると、毎年お母さんたちからは「明日から学校行きたくないってならないかなぁ」という心配の声も上がります。
一方、教頭先生から「普段なかなか登校できない子も、お化け屋敷があるからと登校してくれたんですよ」というお話をいただき「今年もやってよかった…」と安堵した表情の姿も。
今年は3日間で延べ約70名ものなんバスボランティアのお母さんたちが、お化け屋敷に全力を注いでくださいました。
楽しいイベントを本当にありがとうございました。


